COBRA 2022/5/26「アポカリプス（黙示録）」

2022-05-26 Akie Ogata

https://2012portal.blogspot.com/2022/05/the-apocalypse.html

前回のアップデートで示唆したように、私たちはいくつかの宇宙サイクルの転換点にいます。

まず、130億年以上続いた大宇宙サイクルが完結します。この宇宙は今、膨張から収縮への転換点にあります。これは、源泉（絶対者）が創造に直接介入し、根源的な異常とそれに関連するすべての悪を消滅させることができる、特異な瞬間です。そして、これこそが、すべての闇が間もなく消滅する真の理由です。この直接介入の瞬間は「黙示録」（英語では「Revelation（啓示）」）と呼ばれ、約2000年前の有名なビジョンの中で非常に正確に描写されています。

https://www.biblegateway.com/passage/?search=黙示録+21&version=KJV

この瞬間は宇宙の逆転とも呼ばれ、科学者たちはそれが今から数十億年後ではなく、もっと早く起こることを理解し始めています。

https://www.space.com/end-cosmic-expansion

第二に、1万2000年から1万3000年の間続く銀河磁気パルスサイクルの完結があります。約1万2000年ごとに銀河のセントラルサンは磁気極性を反転させ、2回のサイクルで元の極性に戻ります。地球の軸は銀河の磁場反転に同調しており、これが2万5772年の歳差運動サイクルと1万2000年のハインリッヒ事象サイクルの真の起源です。

https://en.wikipedia.org/wiki/ハインリッヒ事件

最近の科学論文によれば、銀河の磁場の逆転は数年しかかからない突然の出来事だという。

https://arxiv.org/pdf/2203.07446.pdf

銀河の磁場の逆転は太陽のミニノバ現象を引き起こし、それが地球の磁場の逆転を引き起こします。地球の磁場は既に逆転に備えて急速に減少しており、その強度の曲線の一例は以下のようになります（曲線の紫色の部分は予測値です）。

地球の磁場の強度が一定の閾値を下回ると、地球のマントルの弾性と粘性が急激に変化し、地殻変動や物理的な極移動が発生します。

https://cdn.preterhuman.net/texts/other/crystalinks/crustal.html

ポールシフトは地球規模の津波を引き起こし、惑星の表面を覆い尽くして浄化します。この津波は、主要な異常現象の浄化プロセスに不可欠な要素であり、時折プレッパーと呼ばれる人々を除き、光の島々の中で内なる光と強く繋がっている人々だけが、地上で生き残ることができます。残りの人類は地上から避難し、光と完全に調和した新たなサイクルを新たに始めることができるでしょう。

カバールのトップメンバーは、来たるべき極シフトに気付いており、地下のバンカーやピットでそれを生き延びる計画を立てています。

http://theunveiling33.blogspot.com/2022/04/ascension-notes-and-situation-update.html

彼らは、極シフトが起こる前にレジスタンスによって排除されるでしょう。

3つ目は、約11年続く太陽磁気周期の終了です。次の太陽磁気反転は2025年頃に起こると予想されています。太陽は予想よりもはるかに速いペースで活動しており、現在（2022年5月）の黒点数は、NOAAが予測する2025年の周期ピークを既に上回っています。

https://spaceweather.rra.go.kr/observation/space/environment/sunspot

https://www.swpc.noaa.gov/products/solar-cycle-progression

数か月以内に主流派の科学者たちは、現在の太陽活動周期に何か異常なことが起きていることに気づき始め、そのうちの何人かは点と点を結びつけて、一部の界隈で完全なパニックを引き起こすだろう。

ちょっとしたヒントですが、今後 2 年以内に Carrington タイプのイベントが発生する可能性が非常に高いです。

https://www.sciencealert.com/a-large-enough-solar-storm-could-knock-out-our-power-grid-an-engineer-explain-how

宇宙、銀河、太陽の3つのサイクルはすべて、2025年のアセンションポータルの開設に収束します。これは、私たちにとって、大きな変化がいつ起こると予想されるかを予測するための重要なマイルストーンです。

それまでは、火星の「自然な」地形の興味深い写真とともに、ソフトな開示が行われています。

http://www.gigapan.com/gigapans/229311