地球監獄システムと魂の再転生に隠された真実
source:2016/01/25:契約制度の終焉
https://hontougaitiban.fc2.net/blog-entry-1276.html
地球監獄システムとは
- 地球監獄システムは、闇の勢力が人間を巧妙に操り、自らの意思で彼らの奴隷となることに同意させることを主なツールとしています。
- このシステムは、後期アトランティス時代に、多くの人間が闇の勢力に富と権力を約束される代わりに、埋め込みと契約書にサインすることを受け入れたことに始まります。
- その後、地球での争いが強まり光の勢力が後退した際に、闇の勢力によって地球の周りに誰も出入りできないような境界が作られ、設置されました。
- 地球監獄システムの支配は、マスメディアの操作でも容易に見ることができますが、何千年にもわたる深刻で重大な全ての契約の積み重ねが背景にあります。
- 地球を取り巻く電磁フェンスは、プラズマ界、エーテル界、アストラル界、下層メンタル界に同時に存在し、大多数の人が地球を出入りするのを阻止しています。魂(スピリット)自体は閉じ込めることはできませんが、転生した肉体は閉じ込めることができます。
魂の再転生と隠された真実
死後、私たちの意識は物質界を離れ、エーテル界やアストラル界へ移動します。ソースによると、魂は死後、自動的に問題が解決して地球監獄を出ていくわけではなく、もっと上部にある密度を横切って行くと説明されています。これらの密度は、物質の状態であり、7つの界層にそれぞれ7つの亜界が存在します。

ブラジル映画『Nosso Lar(この世の先に)』は、死後の世界での魂の再転生に隠された真実を示唆しています。この映画は、霊媒師チコ・ザビエルに語られた実話に基づいています。
- 映画では、死んだ医者が最初は完全な闇と荒廃した恐ろしい世界(プラズマ界とエーテル界のほとんどが地球監獄状態にある場所)で目覚めます。その後、彼は助けを求め、光に包まれた人々に救出され、美しい都市へ連れて行かれます。


- コブラはこの都市について、「高次のアストラル界には光の領域があり、充分に高い振動数を持っている人々は死後そこに行くことができる。そこには美しい景観、美しい建物、美しい環境がある」と語っています。しかし、「人々は、離れた地球にまだ縛られており、遅かれ早かれ、彼らは引き戻され、転生することになる。なぜなら、アルコンが彼らを支配し続けているからだ」と説明しています。

- 映画の都市は塀に囲まれ、人間は外に出ることを厳しく禁じられています。都市全体の構造と支配層が人々を転生へと至らせ、それが唯一の選択肢として提示されます。別の惑星への移動やアストラル界に留まることは言及されず、これらの選択肢を探そうとする人々は「神の計画に身を委ねないとして精神的でない」とみなされ辱められます。
- コブラはさらに、「光の勢力のガイドもまたエーテル界のアルコーンに操られている。彼らは大抵、物質界でも同じようにスピリチュアル教師として善を尽くしたがるのだが、彼らも洗脳されているのだ」と指摘しています。これは、善かれと思って人々に毒を与えるように洗脳された物質界の医療システムに似ていると述べられています。
再転生を強制する「契約」と「偽のカルマの教え」
アストラル界の都市では、人々は個人的な問題解決や精神的な進歩のために、詳細な転生計画を作らなければならないと教えられます。この計画こそが、再生の過程で全てを忘れ、次の人生の間の苦しみを受け入れるという契約なのです。
この契約は、「偽のカルマの教え」に基づいています。
source:2016/01/25
契約制度の終焉
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